日本株爆騰!’80年代バブルを超える大相場が来る

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日本株爆騰!’80年代バブルを超える大相場が来る

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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065231302
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0033

出版社内容情報

2020年、コロナ禍でもっとも早く「株価3万円」予測を打ち出した、注目のファンドマネジャー・大木氏。
コロナ不況にもかかわらず、日本の株価が絶好調なのはなぜか?
ドル安・円高でも株価が崩れないのはどうしてか?
いま、株式投資の常識が変わりつつある。
アメリカ、EU、日本が巨額の財政出動を行い、空前のカネ余りによって、巨額の資金が株式などのリスクマネーに向かっている。
日本は、1980年代末、1万円札をかざしてタクシーに乗っていたあのバブル期の再現さえ予測されている。
株価の上昇はバブル期を超え、さらなる高みえと向かうのか。
「ハードからソフトへ」というトレンドが逆転し、「ソフトからハードへ」と資金が向かいつつあるなかで、ものづくりとサービスに強みを持つ日本企業の価値は、見直されつつある。
数十年ぶりの株価爆騰へ、この流れに乗り遅れるな!

目次

序章
第1章 日本株爆騰は必然である
第2章 ついに海の色が変わった
第3章 市場の迷信を疑え
第4章 一部上場企業の勝ち組と負け組
第5章 資金運用という「格闘技」
第6章 「投資」とはなにか
終章 株価急騰の先に何が起きるか

著者等紹介

大木昌光[オオキマサミツ]
1965年、静岡県生まれ。沼津東高校、早稲田大学法学部卒業後、1989年に日本興業銀行入行。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、1997年からソシエテ・ジェネラル証券、リーマン・ブラザーズ証券、ドイツ証券で金融セクター担当のアナリスト業務に従事し、日経アナリストランキングに8年連続ランクイン。2014年にファイブスター投信投資顧問に入社、2015年から同社取締役運用部長。「大木將充」名義で「MASAMITSU日本株戦略ファンド」「MASAMITSU・Link‐U・ビッグデータ・ファンド」などのファンドマネジャーを務める。ファイブスター投信のHPやツイッターで不定期に投資レポートを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おおたん

11
投資本。2021年。日本株だけでなく、過去の経済の情報や基本的な投資の考え方などが書かれています。投資をされている方は、読んで損はないと思います。◆国破綻→通貨安が原因◆金利が重要→金利上昇→経済を壊しかねない◆債権投資→インカム、株式投資→キャピタル◆GDP100兆円以上は16カ国。アップル、マイクロソフト、アマゾンは、100兆円以上→ということは、信用力を担保に通貨を発行すると…◆電気では、バスやトラックは厳しい→水素?◆選択と集中→重複と拡散◆キアコン→気合と根性、立ち上がる努力をする2023/03/11

ぬらりひょん

5
図書館本には珍しく2021年3月10日発行です。先日日経平均が3日間で2000円下げた時には、日本株に絶望していた私ですが、ソフトバンクの頑張り次第(!)では日経平均5万円になるというのを読んで少し心穏やかになりました。具体的な会社名や経営者もたくさん出てきて、なかなか面白かったです。そしてこの先ソフトの時代からまたモノづくりの時代になり、日本企業が見直されるのではということ。ほんとかなぁ。でも一番印象に残ったのは、→2021/05/31

gokuri

4
2021年2月の本。 タイトルとは違い、結構冷静に相場を見ている本と思う。 たった1年半で、コロナを含めた世界情勢の違い(ウクライナ問題、米国利上げ、円安進行など)があるものの、過去の日本相場の振り返り、市場や投資に対する著者の考え方はわかりやすいものだった。一部の企業に対するコメントは疑問な例も多いが、後段の資金運用の実態はたぶんそうなんだろうなと思わせるものだった。 読了後、自身のポートフォリオの参考として。著者のファンドの運用と組み入れ銘柄をHPで閲覧。2022/11/30

さち

0
なかなか参考になった。 2021/08/25

Sonic

0
個人的な感覚としてはそろそろ株も売却したら良いかなと、その参考になればと購入。もう少し保有しておこうと考えを改めました。買い増しは余裕があれば。2021/03/20

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