講談社の創作絵本<br> 絵本 はたらく細胞〈2〉超強敵!インフルエンザと食中毒

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講談社の創作絵本
絵本 はたらく細胞〈2〉超強敵!インフルエンザと食中毒

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784065227817
  • NDC分類 E
  • Cコード C8747

出版社内容情報

累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。

アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました!
楽しみながら学べる絵本の第2弾!!

・第1話「インフルエンザ」:熱が出て、体がつらいのはなぜ? 細胞たちとインフルエンザウィルスのたたかい。
・第2話「食中毒」:悪いものを食べておなかが痛いとき、体の中ではなにがおこっているの?

からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、基本的な医学の知識をつたえます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。コロナウィルスについても学習できます。

内容説明

ここはにんげんのからだのなか…第1話 インフルエンザがやってきた!→熱が出てつらい。第2話 悪いものを食べちゃった→細菌が暴れておなかがいたい。白血球(好中球)出動!でも意外なおうえんがやってきて…細胞たちの見えないはたらきがよくわかる絵本!小学初級から。

著者等紹介

清水茜[シミズアカネ]
1994年、東京都生まれ。第27回少年シリウス新人賞大賞を受賞

牧村久実[マキムラクミ]
東京都出身。デビュー以来、多くの漫画、さし絵を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

35
マンガとほぼ同じ内容ですが、小さい子たちもわかりやすい作りです。ナイーブは青二才、といった意味ですが、細胞にも経験値が大切だなんて、このマンガ読むまで知らなかったなあ。2022/12/13

aiaimo`olelo

21
インフルエンザの回...細胞がウイルスに感染するということがわかりやすく描かれている。キラーT細胞の一員であるナイーブT細胞の活性化場面には爆笑🤣マクロファージやヘルパーT細胞の役割も理解しやすい。新型コロナ罹患した時も、体内ではこんな感じで苦戦してくれてたんだろうな。 食中毒の回...寄生虫アニサキスの描写が怖すぎる😱寄生虫は細菌ではないので白血球では倒せないが、好酸球は寄生虫には強い。 こういうわかりやすくて親しみやすい絵本、大好きだな。2023/06/08

ゆっき

17
絵本はたらく細胞第2弾。「インフルエンザ」と「食中毒」を分かりやすく解説。キラーT細胞や白血球のなかまの好酸球さんも登場。同じく白血球のなかまで高い攻撃力のマクロファージさんはピコピコハンマーで一撃。「どんな細菌もウイルスも敵じゃねぇぜ!!」はたらく細胞たちに感謝。2022/08/26

しろくま

12
インフルエンザと食中毒について。とても分かりやすいし、かわいい。小1娘もお気に入りです。何回も読みました。2023/01/12

しろくま

11
日本から持ってきた限られた本のなかの一冊。寝る前の読み聞かせに。インフルエンザも食中毒もどのようになって、どうなるのかがわかりやすい!2023/04/19

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