愛バナ―アラーキー20年ノ言葉2001‐2020

個数:
電子版価格
¥2,640
  • 電書あり

愛バナ―アラーキー20年ノ言葉2001‐2020

  • 提携先に3冊在庫がございます。(2024年04月25日 16時12分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784065226766
  • NDC分類 740.21
  • Cコード C0072

出版社内容情報

・この本について
・荒木経惟氏あいさつ
151個の“アラーキーの名言”
約120点におよぶ幅広いジャンルの写真作品
テーマ別ロングインタビュー
海外写真展レポート
連載担当ライターによるエッセイ

内容説明

荒木氏の名作写真163点と20年間の取材で紡がれた151の名言による天才アラーキーの「写真言集」保存版。

著者等紹介

荒木経惟[アラキノブヨシ]
1940年東京都生まれ。千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、電通にカメラマンとして入社。1964年「さっちん」で「第1回太陽賞」を受賞。1971年に妻・陽子との新婚旅行を收めた『センチメンタルな旅』を自費出版。翌年よりフリーとなる。被写体との個人的な関係性を写した「私写真」、強烈なエロス(生、性)とタナトスが(死)が漂う写真世界を確立。1990年代以降、世界各地で多数の展覧会を開催、日本を代表する写真家として国内外で高い評価を得ている。数々の雑誌で写真連載を持ち、女性誌『VOCE』では約20年にわたりインタビュー連載「愛ノ説明」を続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

keroppi

75
荒木経惟さんが雑誌「VOCE」に2001年から2020年まで連載していたものから集められた言葉の数々。代表的な写真とともに並べられた言葉は、ひとつひとつが心に刺さる。写真を、愛を、生と死を、エロスを、語る。写真は、物じゃなく物事を写さなきゃだめ。人は人生を写し出す。アートの世界では、「風俗」の「俗」を取って「風」を目指しがちだが、「俗」のない「風」なんて大嫌い。写真の向こうにストーリーを感じるアラーキーの写真は、やっぱ大好きです。2021/07/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17982824
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。