少年マガジンKC<br> なれの果ての僕ら 〈6〉

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少年マガジンKC
なれの果ての僕ら 〈6〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 200p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065226421
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

その他;その他;その他;;;;;;;;;;;;;;;;;

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

トラシショウ。

17
「私ね・・・時々思うんです。あの日集まった27人の中で、誰が一番のペテン師だったのかと」。監禁実験首謀者の夢崎みきおの死に騒然とする一同。その衝撃の犯人が明らかになり、主犯無き校舎からの脱出を図る筈が、長谷部や礼夏ら、直前まで行われていた王様ゲームで心のバランスを著しく崩した者達の行動により、事態は更なる無政府状態へと加速していく。ある意味での「黒幕」が登場、首謀者が殺されても地獄絵図は続く。いやあの人、人間性とかクズとかどうこう以前に完全におかしい人だろう。まだまだ引っ張るなぁ(以下コメ欄に余談)。2021/03/11

毎日が日曜日

2
★★★2021/03/14

るぅ

1
長谷部が胸糞悪すぎた。それ以上に胸糞悪いのはみきお母。2日目、2人の死。2021/12/27

ぴっころ

1
極限状況において自分を見失ってるのは人の本性とは違うどうのって話が何だか救われますね。まだ何も終わってないけど2021/04/22

ともや

1
一気に読んでしまった。みきおの母親クズすぎるな。2021/03/09

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