少年マガジンKC<br> ランウェイで笑って 〈vol.20〉

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少年マガジンKC
ランウェイで笑って 〈vol.20〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065225189
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヤギ郎

6
シリーズ第20巻。育人たちは「Aphro I dite」を辞めて、新しくブランドを立ち上げる。デザイン事務所の運営、宣伝、服の制作と目まぐるしく業務に追われながらも充実した毎日を過ごす。同じころ、藤戸研二が「ミルネージュ」を存続させるたみ、命をベットにして働く。2021/03/18

チューリップ

4
育人が自分のブランドを立ち上げる。美依の営業力とか千雪の存在もあるからか結構最初から良い感じに仕事に繋げていて凄いなと感じる。作る量も凄いけど頑張れーと応援したくなるな。そんな中ミルネージュの為に動く千雪の父親がキャパオーバーになりそうで、全ての事が上手くいくわけじゃないんだよなあと読んでいてしんどくなった。2022/09/23

punto

4
睡眠時間は本当に大事。それで死んでしまったら元も子もないので、成果より自分を大切にしてほしい。2021/10/19

らっこ

3
ブランド名検討で花岡の案を露骨に遠ざけたの好き。簡単にことは運ばないものの美依さんがポジティブモンスターで圧倒されます。また千雪が監督に切り込んだとこは本当に映えますね。ただ300着も作るって相当な気が…とか思ってたら千雪パパの方が死にそうになってるけども。お気に入りは心さんの環境が整えられてきたとこで、急に可愛くなった印象もあります。育人本人よりブランドの方向性が分かってるのが頼もしく、だからこそ「笑った顔なら」のコマはシリーズ屈指のインパクトでした。2023/06/09

3
3 新ブランドの名前はEGAOに決定。smileよりはマシだけど微妙だな…と思ったけど、ロゴ入り紙袋見たら結構それっぽく見えて悪くないかも。正直、ミルネージュの名前を残したいという藤戸社長のこだわりはわかるんだけど、そこまでのことなのか、という気もしてしまう。一旦吸収されたとしてもまたどこかで部門立ち上げたりできそうなもんだけど…。まぁプライドの問題なんだろうな。2023/05/27

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