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出版社内容情報
『宝石の国』の世界をより深く楽しめる図説です。
宝石と月人の生態、文化をイラストと文章で詳説。
永久保存版のケース入り上製本仕様。
紙のセレクトから装丁、本文テキストまで
市川春子氏がすべて手がけています。
本書は『宝石の国』11巻特装版特典の上製本、
「図説 僻宇宙 Y-3579203181277圏 1 生命体と文化」
と同一のものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nyaoko
41
『美しい本』設定資料集。これはたまらん。宝石の沼にハマった人には最高の1冊。2023/02/17
月をみるもの
10
「ヒストリエ」と「宝石の国」は、年が変わっても待ち続けられる(生きてる間は、、、だけど) https://twitter.com/unitkhs/status/13422542821548032012021/01/01
A.Sakurai
5
「宝石の国」が連載最終回を迎えたとのこと.単行本派なので秋までお預け.そのギャップ埋めではないが副読本の本書を読んでみた.設定集なわけだが本編ではあまり触れない事項も多く,別のサブストーリーみたいになってる.服飾・ファッション関係の設定が詳しく,たしかに独特の衣装を着ているなーとは感じていた.作者の興味が強い分野なのだろう.逆に鉱物関係は本編で触れているのであまり出てこないのかもしれない.2024/05/01
うさぎや
5
まさか特装版の図説だけを改めて出してくれるとは思わなかったので嬉しい限り。こうして読むといまだに謎ばかり……。2020/12/05
不璽王
4
装丁が百二十点。帯と挟まってるペーパーを取り除けば講談社の本を買ったという痕跡すら本体に残らない心遣いが憎い。本を開いた時の匂いもヤバい。中身も装丁に負けず劣らずの熱量が籠ってて素晴らしかったですね。貴重な体験を得たという実感がある2020/12/06
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