出版社内容情報
これは公家武者信平の最初の物語――。
大人気時代小説シリーズ「公家武者信平」の原点が今!
十五歳の信平は仏門に入ることを嫌い、将来家光の正室となっていた姉の孝子を頼って江戸に出た。
松平家を起こした傑人、「公家武者」信平の空前絶後の日々の始まり。とくと見よ!
内容説明
十五歳の公家・信平は仏門に入ることを嫌い、将軍・家光の正室である姉の孝子を頼って江戸に出た。五十石の貧乏旗本暮らしを始めた信平は、清き心と秘剣の腕で、江戸を大きく揺り動かしていく。公家から名門・鷹司松平家を立ち上げた実在の傑人を描く大人気シリーズ、その始まりの物語が大幅に加筆し登場!
著者等紹介
佐々木裕一[ササキユウイチ]
1967年広島県生まれ。2010年に時代小説デビュー。痛快かつ人情味あふれるエンタテインメント時代小説を次々に発表している時代作家。作品に「公家武者 信平」シリーズ、「浪人若さま新見左近」シリーズ、「若返り同心 如月源十郎」シリーズなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tomtom
13
サラッと何年もいつの間にか経過していて、その間の過程とかを読みたいと思った。2022/08/09
熊本震災10年の雨巫女。
10
《私-図書館》信平さんが、京から、江戸に着いたばかりから、始まる。レギュラーメンバーとの出逢い。懐かしかった。2025/06/10
alleine05
8
テレビで見かける娯楽時代劇の小説版といった感じ。気軽に楽しめるのは良かったのだけど、深みが無くてもの足りなさも感じた。2021/12/02
bookshelf_yt07
4
徳川家光の正室である姉を頼りに、公家の庶子である信平は住んでいた京から江戸へ出てきた。姉の身分を使い、公家から武家となった信平は貧乏ぐらしでも、持ち前の剣術で江戸を揺り動かす。信平が実在の人物で驚いた。2023/12/15
おい
3
ライトな時代物で読みやすく、まずまず面白い。今後の展開も気になるところで、少し間をおいて次の巻を読んでみたい。 ★★★2025/03/03




