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出版社内容情報
初嘉屋 一生[ハツヨシヤ イッセイ]
著・文・その他
原田 重光[ハラダ シゲミツ]
原著
清水 茜[シミズ アカネ]
監修
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りなお
23
うつ病克服したと思ったら、がん細胞の登場そして増殖…本当にBLACKな環境です。切除→転移→放射線療法→抗がん剤→免疫療法と治療の流れがわかりやすい。2021/12/21
陸抗
17
ガン細胞が活性化し、肺の一部を切除しても転移していたため、体はボロボロ。ガン細胞との共存は、上手く出来るのかしら。主人公の赤血球も、無事だといいけれど…。2020/10/31
せ〜ちゃん
16
★★★★★ がん細胞目撃! 働くというより戦争だな…。①無敗、否定、凶変。 ②無惨、一敗、挺身。③逆走、切除、強さ。 ④転移、放射線、抗がん剤。 ⑤免疫療法、存在、託されたもの。2023/03/26
だるー
8
がん細胞の増殖していく様子が恐ろしい。あと、化学療法や放射線療法、がん転移の表し方もわかりやすく面白かった。2022/01/27
れん
7
BLACK7、辛い抗がん剤治療。細胞さん達が、日々頑張ってくれて感謝です。赤血球さんとがん細胞との対話に感じる身体の不思議。体内の復興を願っています。2021/10/12
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