講談社MOOK 週刊現代別冊<br> おとなの週刊現代 〈2020 vol.5〉 - 完全保存版 病院・医者との賢い付き合い方

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講談社MOOK 週刊現代別冊
おとなの週刊現代 〈2020 vol.5〉 - 完全保存版 病院・医者との賢い付き合い方

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  • サイズ B5判/ページ数 112p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784065200247
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C9447

出版社内容情報

「おとなの週刊現代」シリーズ最新刊は、年配の方には身近な病院について。新型コロナで病院通いが怖くなった人は多いはず。でも、持病もあるし、ずっと行かないのも不安。そんなあなたのための参考書


主な内容)

第1部 病院通いが習慣になっているあなたへ

・いちばん感染症がうつりやすいのはここ 病院に行ってはいけない
・病院で死ぬと不幸な最後に
・病気は治っても「歩けなくなる」「食べられなくなる」生活習慣病の薬

第2部 検査を受ければ安心と考えているあなたへ

・病院の検査はこんなに危ない 健康診断を受けて、病気になった人
・大腸がん内視鏡検査 65歳以上はやめたほうがいい

第3部 無駄な手術ほどミスが多いのを知っていますか

・その手術、本当に必要? 迷うくらいなら手術しないほうがいいケース
・医療ミス1380の実例 「簡単な手術です」を信じてはいけない
・日本の手術は世界とこんなに違う

第4部 本当にこの病院でいいか、迷っていいるあなたへ

・がん治療 病院の手術・治療を断った人のその後 
・私は病院をかえて元気になった 有名な医者が自分に合っているとは限らない
・どうしてわかってくれないのか 医者と患者の感じ方はここまで違う 
・コネとツテとカネ、そして運 日本の医療は不平等です

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kaz

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図書館の内容紹介は『病院・医者との賢い付き合い方とは。いちばん感染症がうつりやすいのは病院であることをはじめ、病気は治っても「歩けなくなる」「食べられなくなる」生活習慣病の薬、不利益の方が多い大腸がん内視鏡検査等について解説する』。リビング・ウイル(終末期医療における事前指示書)の重要性について、真剣に考えさせられる。少なくとも寿命が少し延びるだけで苦痛が増す医療は受けたくない。2020/11/09

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