出版社内容情報
累計200万部突破、清水建二の最新刊! イディオムを覚えれば理解力が飛躍的にアップ! 語源とイラストで覚えるから記憶に焼きつく!
英語学習は「単語」「句動詞」「イディオム」この3点をしっかり習得することで、英語のレベルが
飛躍的にあがります。
本書はこの「イディオム」についてしっかり学べます!
◆364のイディオムに関連語などを足して約500のイディオム掲載!
◆これ1冊で約500のイディオムがすっと頭に入ってくる!
◆記憶に焼きつく理由は、語源とイラスト! 丸暗記ではなく、語源を知り、関連イラストを見て、多方面から記憶にアプローチすることで、覚えられる!!
◆イディオムを覚えれば、会話や文章の理解力が飛躍的にアップ↑
◆一つ一つの単語はほとんど中学で学習したものばかり!
◆本書の構成
be tied up ☆ネイティブにもチェックしてもらい、使える英語をピックアップ
縛られる(☆そのままの意味)⇒ 手がふさがっている、忙しい(☆本当の意味)
「縛り上げられる」が原義で、両手を縛られていて何もできない状態から「忙しい」という意味でつかわれる表現です。ネイティブは職場でよく使います。☆語源や関連語などをここで説明
☆さらに例文を紹介し、具体的な使い方もわかる!
Can you make it to the movie on Friday? (金曜日、映画に行かれそう?)
No
内容説明
364のイディオムに関連語などを足して、約500のイディオムを掲載!丸暗記でなく、語源を知り、関連イラストを見て、多方面からアプローチすることで、記憶に焼きつく!一つ一つの単語はほとんどが中学英語!
著者等紹介
清水建二[シミズケンジ]
株式会社Ken’s English Institute代表。東京都浅草生まれ。埼玉県立越谷北高校を卒業後、上智大学文学部英文学科に進む。ガイド通訳士、東進ハイスクール講師、進学の名門・県立浦和高校などで40年間教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。