ヤングマガジンＫＣ ホクサイと飯さえあれば 〈９〉

鈴木小波

講談社（2020/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 160p／高さ 19cm
• 商品コード 9784065188408
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

ギャグ・コメディ;女性にもオススメ;ヒューマンドラマ;男性にもオススメ;料理;自炊;ホクサイと飯さえあれば;グルメ;ごはん;ヤングマガジンサード;;;ホクサイと飯;上白石萌音;TVドラマ化;北千住;;;;

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[阿部義彦]

これにて第一部終了。ブンちゃんは引越しをする事に。果して漫画家デビューは出来るのか？それは又別の物語と言うことで。ホクサイが何故喋るのかは最後まで謎のままでした。多分もう一人のブンの心の声なのかしら？又会える日を楽しみにしています。美味しい漫画を有難う！

2020/03/27

[niz001]

切ろうか迷ってたけど第一部完とのことで読む。卵黄使うとフィナンシェはマドレーヌになるんか！あ、第一部完、お疲れ様です。

2020/03/20

[むきめい（規制）]

これで終わり？？

2020/06/14

[わわわわ]

終わってしまいました。ここから『ホクサイと飯』につながっていくのか。お話も好きでしたが、この方の絵がとても好きです。特に風景の入った絵なんですが、きっとこの感じが描きたかったのだなとか、ここに感動して描きたくなったんだろうなって伝わってくる絵のように思います。勝手に想像しているだけですけれど…。

2021/06/11

[やん]

最終巻。ブンちゃんがアパートを出ることになりました、将来はまだ決まってません、この漫画はホクサイと飯さえあればを書くまでって感じだったようです、ホクサイが何か不明のまま、歌番組で上白石とエライザが友達で意外と思いきやホクサイドラマ繋がりや、絵も内容も雑に感じのまま、最終回。食べたい！もあまりなかったぁ▽

2020/09/28