英雄の輪―HERO’s ISLAND Another Story

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  • サイズ 46判/ページ数 408p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065177532
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

9月19日映画公開決定!
大友啓史監督×妻夫木聡主演、『宝島』
第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞3冠受賞の作品、待望の続編!

「戦争は終わった。わたしたちの戦いはまだ終わらない」
あの島の「英雄たち」は奪われたものを取り戻し、力の限り生き抜いた。
彼らの「戦果」はひとつじゃなかった。

沖縄の芸能の祖と終戦を描く「ブーテン」
コザのAサインを舞台に「25セント」
迷宮入りした現金強奪事件「五つ目の石」
文化の交差点の劇場で「アーニーパイルで逢いましょう」
家族にはいろんな形があるさ「家族の唄」
1978年、沖縄がひっくり返った大騒動「ナナサンマル」

時代も年齢も多種多様な「戦果アギヤー」の姿を描く6つの「宝」のはなし。


【目次】

内容説明

時代も年齢も多種多様な「戦果アギヤー」の姿を描く6つの「宝」のはなし。

著者等紹介

真藤順丈[シンドウジュンジョウ]
1977年東京都生まれ。2008年『地図男』で、第3回ダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞しデビュー。同年『庵堂三兄弟の聖職』で第15回日本ホラー小説大賞、『東京ヴァンパイア・ファイナンス』で第15回電撃小説大賞銀賞、『RANK』で第3回ポプラ社小説大賞特別賞をそれぞれ受賞。2018年に刊行した『宝島』で第9回山田風太郎賞、第160回直木三十五賞、第5回沖縄書店大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

149
真藤 順丈、5作目です。本書は、直木賞受賞作『宝島』の続編、スピンオフ短編集、『宝島』に比べると散漫な感じ、英雄は存在していません。 https://www.kodansha.co.jp/book/products/00003268722025/10/13

はにこ

80
宝島のアナザーストーリー。相変わらずすごい熱量。ウタが生きていた世界がまた見られて良かった。ヤマコやグスクにもまた会えた。死と隣り合わせの世界。アメリカでも本土でもない沖縄人の魂に震えた。沖縄に行った時には、美しい景色だけではなく、沖縄の歴史にも興味を持ってもらいたい。キャンプ地問題にももっと興味を持たないといけないと思った。2025/10/01

keroppi

70
沖縄の戦後を描いた「宝島」のアナザーストーリー短編集。理不尽な世界で必死に生きる人間たちを熱く語る。 映画館の話の「アーニーバイルで逢いましょう」と、 その後のヤマコとグスクに出会える「ナナサンマル」が特に気に入った。ヤマコが結婚していて、妊娠していて、それでも必死に若者たちのために沖縄の未来のために走る姿に惹きつけられるし、ラストはとても感動的だ。映画の広瀬すずや妻夫木聡の姿が脳内に再生されている。2025/10/07

のぶ

64
沖縄が返還されてしばらくの期間にいろいろな事があったのですね。ニュースで知っていたこともあったけれど、アメリカから日本に変わるという事は大変なことですね。車の通行が右側から左側通行に変わった瞬間のことはよく覚えています。いろんな意味で勉強になりました。2025/09/19

クリママ

47
「宝島」の4編の短編と1編の中編のアナザーストーリー。あの戦果アギヤーとその恋人のことを知りたく手に取ったが、そのあたりは期待通りとはいかなかった。だが、「宝島」の全編を通して漲る熱さより、哀愁や情感が勝っていて、それがよかった。「家族の唄」はウタのその後を知っているので哀しく、観ることが貴重だった映画に惹かれた少年と少女の物語「アーニーパイルで逢いましょう」はまさに映画のようで、心に残った。また、「ナナサンマル」では交通規制の変わる大変さを知ることができた。それぞれに読みごたえがあるよい作品集だった。2025/12/29

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