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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もるもる
8
ずーっと続いてる国際会議編、今回も舌戦続きでまだ続くか……と思わなくもないですが、それでも読ませる内容。あと何気なく差し込まれる伏線回収がすごい。いつの話かと遡ったら2011年の14巻あたりの会話。8年以上一貫して描いてるとは意気が違うわけだ。2019/11/15
十二月の雀
7
「心があるから軍隊がある」昔から思っていたことを伍長が語ってくれたのが嬉しかった。さあ早く戦車(陸上戦艦)を狩りに行こうよ!この本、半分以上が真っ黒です。そして更にその半分がケルビム中佐で真っ黒です。ねちねちとイヤミな男だけど、この漫画の読者的にはもう慣れっこです。2019/11/23
ささやか@ケチャップマン
6
年に一度のお楽しみの最新刊である。人である以上心はあるのだから、合理性を重視する余り心を考慮しないことは、時として不合理であるという論旨は、考えさせられるものがあった。ストーリー的にはそういう説明が多くて歩みが鈍かった印象。次で弾けるのかな?2019/12/01
ぺぱごじら
6
『心をへし折る』ための大規模テロ作戦に対抗するは『心を明日に繋げる』反抗作戦。できることをできるものができる限りやる、それが例え自らの職責を問われる程の悪行であっても。そう、誰でもなりたいのだ『責任を負う人』に。自分が見える限りの人々の責任を負う人に。2019-592019/11/19
毎日が日曜日
5
★★★★2019/11/16
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