少年マガジンＫＣ 巨竜戦記 〈１〉

本田真吾

講談社（2019/10発売）

• サイズ コミック判／ページ数 200p／高さ 18cm
• 商品コード 9784065174753
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

絵が細かい('・ω・')

2020/01/22

[地下鉄パミュ]

流石の本田真吾だが、マガジンで描いてるからか何かが足りない。突き抜けた物が欲しい。突っ込みたくなるぐらいの突き抜けた物が。ヨーダみたいな爺さんが、その役割を果たしてはいるが、まだまだ物足りない。この物足りなさはハカイジュウのイメージが強いのが悪いんだろう。病気だ病気www

2024/04/16

[hannahhannah]

『ハカイジュウ』の本田真吾によるモンスター・バトル。巨大な竜が首都圏を襲って被害をもたらし、主人公の幼馴染も食べられる。なんかノリが軽いなと思ったら終盤にゴア描写があった。ガイバーみたいに変身するのかね？ヨーダにしか見えない爺さんの名前が用田。フォースを感じました。

2022/09/08

[地下鉄パミュ]

ハカイジュウでお馴染みの本田真吾先生の最新作。いきなり地獄に落とされる展開はハカイジュウと同様で本田真吾作品を読み慣れた方には安定感があり読み易く感じると思う。ただ戦場をチャンピオン→マガジンに移した事が、どう影響するのか？。画の方はマガジンらしくなったと感じた。女の子が特に。伝記、伝説、神話などをモチーフにしてるとの事だが、僅か3話で1巻を費やした為、一端は見えたがまだまだこれから。ハカイジュウ寄りになってしまう不安もあるが、マガジンらしい方向に舵を切って貰いたい。個人的にはハカイジュウでOKです😁

2019/11/06

[きのと]

なんだコレ。水曜日にわけのわからん説見せられたみたいな読後感

2019/10/29