60代からは自由に楽しもう おしゃれ日々更新

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60代からは自由に楽しもう おしゃれ日々更新

  • 梅原 ひさ江【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 講談社(2019/10発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 144p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065174302
  • NDC分類 593.36
  • Cコード C5076

出版社内容情報

 「おしゃれをすることを捨ててはいないけれど、それに縛られてはいない」「がんばっておしゃれしていると思われたくない」、そんな大人の女性のためのスタイリングブック。
 1970年代から数々の女優のスタイリングを手掛け、今なお第一線で活躍しているスタイリスト、梅原ひさ江さんが、大人の女性を輝かせるためのメソッドを伝授します。
 「若々しく」ではなく、「今の自分」の魅力を引き出し、欠点をうまく隠すためのスタイリングとは? 体に負担をかけず、自然体で着こなすカジュアル、スポーティー、エレガント……、様々なシーンに対応するトップスタイリストのテクニックを大公開。

内容説明

おとなのおしゃれの足し算、引き算、アップデートの法則。これまで誰も言ってくれなかった、同世代だからこその有益なアドバイスが満載。

目次

第1章 おとなの女性の「お悩み解決」テクニック(贅肉はコットンシャツでカバー;ウエストマークが体型の悩みを救う;カーディガンは羽織る、が正解 ほか)
第2章 「おしゃれ」の心構え(「若さ」より「自分らしさ」を重視する;自分のポジションに甘えない;70代、80代…これからの私 ほか)
第3章 「おしゃれ更新」のために私がしていること(健やかに暮らすために。「自分チェック」を怠らない;新鮮さを保つためにシルエットと素材に敏感でいる;ハイブランドとプチプラブランドを、上手に使いこなして ほか)

著者等紹介

梅原ひさ江[ウメハラヒサエ]
スタイリスト/ファッションディレクター。オフィス梅原主宰。1949年東京生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。舞台美術を学ぶ。スタイリスト・アシスタントを経て1972年独立。『夜のヒットスタジオ』(CX系)で芳村真理の衣装を12年間担当。『家庭画報』(世界文化社)にて大人の女優のスタイリング、株式会社日建設計でのビジネスファッションに関するアドバイスを手掛ける他、CM、テレビ、舞台、雑誌など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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カタコッタ

19
書名が大変気に入り読みました。60代からは自由に楽しむ、これは大賛成です。好みの問題ですが、私はもう少しカジュアル好みです。だんだん、パンプスを履く日が少なくなり、スニーカーと長靴(趣味が畑仕事になりましたので)が今やピタリと決まる日々です。10年前までは全くこの様になるとは思えず、暮らしも好みも永遠に定番、という事は無いと思いました。書名の通り自ずと更新していたわけです。ワンサイズ上を着る、無くなったウエストを隠さずにマークすること、デニムに明るい色のトップスを、これは本当に良いチョイスだとおもいます。2021/09/24

ごへいもち

19
スタイリストなのにwおしゃれ。とても70歳には見えないので本の中の写真はモデルを使っているのかと思ったら全てご本人でかつ私物。髪振り乱して走り回っている私には無理なコーディネートもあるし服は基本的に捨てないとのことなので別世界の方だけど…2019/11/12

りょう

5
いやあ、びっくりなのは、この方70才ってこと!かわいいし、きれいだし、おしゃれですてきー!いやあ、遠くに憧れるなあ。2019/12/03

まあやん

3
図書館予約でようやく手元に。この方が70歳とは信じられません。服の好みは少し違うけど、心がけは参考になったし、今どきの断捨離とは一線を画して、古い服も工夫してなんとか自分の物にしている姿勢はいいな、と思った。普通のおばさんだけど、今日何着るかを楽しみに、来たるべき70代を迎えるぞ、と思った。2021/10/14

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