少年マガジンKC<br> ランウェイで笑って 〈vol.13〉

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少年マガジンKC
ランウェイで笑って 〈vol.13〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065173602
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

44
美依の甘ちゃんな性格は好きじゃないけど、最後のは良かった。相当な覚悟がいったろうな。2019/11/30

空のかなた

15
ボス(母親)綾野の息子遠への屈折しているかもしれないけれど、自分の後継者になることを切実に願っている愛情の深さは印象的。そしてこの刊では美依が弱虫さんから強くなるプロセスがメインテーマ。そのスイッチを押したのもチーフデザイナーになった育人。この刊で登場したアジアトップスタイリスト加地照美が、千雪の新たな将来を開いていく予感をもたらしてくれる。気持ちが良い展開。See now buy now。これも今のファッションのトレンド。育人の出番は少ないけれど、面白かった。2019/11/26

ヤギ郎

11
つながりの無いような人たちがどこかでつながる。2020/04/15

のれん

9
TGCって若い世代には人気だけど、ブランドはさほど好きじゃないのか。2巻でもあったけど、やっぱりパリコレ中心の権威がないとブランドは根付かないんやなぁって。まぁ主人公たちもそこ目指してるんだけど。 でもそこで大衆目線から人気を挙げてブランド化していくってのは面白い。大衆人気があるモデルって強いしね。 今回ははね休めだったので、TGCの見せ場を期待します。2020/02/11

こっこ

8
美依ちゃん好きじゃなかったけど、 柔軟性もあるし自分のダメなところも よく分かってて何だか共感してしまったな。 千雪ちゃん、存在感がありすぎて 隅に追いやられるって…。 未だ何重にも壁がある感じ。頑張れ頑張れ。 育人は何だか超人化しすぎて…純粋に凄いなあと。2020/01/15

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