出版社内容情報
※ウェブストアでの特典配布は終了いたしました。(2023/9/13)『鵼の碑』ノベルス購入特典をお付けいたします。
特典内容:紀伊國屋書店ブックカバーの京極堂ヴァージョン(紙製/新書判サイズ/非売品)
対象商品:『鵼の碑』講談社ノベルス
特典のカバーは、下記画像のように筒状に丸めた状態で、書籍に同梱して発送いたします。
梱包の都合上、カバー内側の折り返し部分にシワが寄ります。
特典の状態によるご交換・ご返品はお受けしておりません。
申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

【ご注意事項】
※特典は数に限りがございますため、なくなり次第終了となります。
※単行本版にはお付けしておりませんのでご注意ください。
(2023/9/7加筆)
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akky本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mapion
371
古書店京極堂の店主で憑き物落としの中禅寺、鬱の似合う幻想小説を書く売れない小説家関口、物言いはがらっぱちで意外と繊細な刑事木場、薔薇十字探偵社の超絶探偵で狂騒のひと榎木津らは皆健在です。以上のメンバーに加え準レギュラーとゲストも多数出演。ゲストの中では中禅寺らの知り合いの小柄で若見えする女医の緑川が一番魅力的か。ノベルスで800頁超え、シリーズの中では普通に長いし、原子力を絡めた大仕掛けな謎に多くの出演者。それぞれ濃い目のキャラが動いたり、会話する様を楽しめるのはシリーズを読み通した恩恵か。2026/01/27
Richard Thornburg
320
感想:★★★★★ なんと前作より17年ぶりのシリーズ第10弾! 今までのようにリアルタイム進行ではなく、現在のちょっとした調べ事から過去に散在した事件に結びついていくという感じで、今までとはまた違ったアプローチが面白いです。 ちょいと「百鬼夜行-陽」あたりに絡む部分や、巷説百物語あたりのニュアンスもあったりして、このシリーズを読み続けているファンにはたまらない作品だったのではないかと思います。 2023/11/04
星落秋風五丈原
275
時代は高度経済成長直前。さすがに電気も普及してきてかなり経つ。妖怪の入り込む隙-いや、隠れる闇などなくなった。だから、本編では“鵺”という怪物自体が姿を現したわけではない。本編は、「蛇」「虎」「貍」「猨」「鵺」の5つのパートに分かれているが、やがて語り手の異なる各パートは繋がり始める。その様が、様々な動物のパーツを寄せ集めた鵺にも似ている。今回憑き物落としの場面はきちんとあるが、今までの作品に比べるとあっさりしている。さもありなん、今回の憑き物とは、人、あるいは人の存念にあらず。よって退治=断罪できない。2024/06/26
ミキ
267
2023-43:この作品が読める日が来るなんて夢のよう。 作中で過去の事件が一昨年って説明されてて、時空が歪んだわ。作中時間と待たされた17年の落差がヤバ。次はもっと早く読ませておくれよ。2023/09/17
KAZOO
216
京極さんの久方ぶりの「百鬼夜行」シリーズの最新刊で相も変わらずレンガのような本に辟易しながら読みました。まあどちらかというと鵺に関する知識を様々な文献から渉猟して紹介してくれています。そして事件らしきものがあまり起きずに京極堂の出番も以前に比べて少ない気がしました。ただやはり京極さんの蘊蓄というものがかなり出ている感じです。2023/11/19
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