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出版社内容情報
中学の修学旅行で中国に向かった志狼は、幼なじみの泉真澄と共に、突如現れた巨大な竜によって西暦207年の荊州・新野にタイムスリップしてしまう。そこは乱世の群雄が“覇”を競う『三国志』の時代……。“竜の子”として劉備軍の軍師になり、自分が乱世に終止符を打てる『天運』の相の持ち主と知った志狼は、滅びをもたらす『破凰』の相の持
ち主“仲達”を倒すことが、自分に与えられた使命と考え、戦うことを決意する。志狼を待ち受けるのは「長坂坡の戦い」「赤壁の戦い」――数々の戦場! そして、『三国志』の歴史が変わる!?
山原 義人[ヤマハラ ヨシト]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
5
何じゃあこの能力バトルは2023/06/26
こも 零細企業営業
4
神聖な力を理系的な論理で論破w転生、宇宙の真理等何でもありwもう何を目指しているのか全く読めないのが面白い。2019/02/15
はりーさん
2
あれ?ここ数年で一番面白かったかもしれない。志狼の対人戦よりも漢の政局・大戦の動きが描く方がいいかもしれないな。あと、この作品って結構テンプレのやられキャラでるよねー。2019/02/18
KUU
2
西方の戦士はひとまず終わったかー。そこまで長引かず、ほっとした。しかし、ガザンはちょっともったいなかった感はあるが、3×3EYESしかり、強いお助けキャラは導き役やって退場がお約束だからなー。 しかし、三国志IFではなく、完全に二人の竜の子の物語になった感あるよな2019/02/16
いのつち
1
何だかもうわからじ。2019/08/11