講談社学習まんが日本の歴史 〈10〉 戦国大名の争い[戦国時代]

個数:
電子版価格
¥770
  • 電子版あり

講談社学習まんが日本の歴史 〈10〉 戦国大名の争い[戦国時代]

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月06日 00時21分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065143957
  • NDC分類 K210
  • Cコード C8021

出版社内容情報

天下を、この手に!
天下布武。室町幕府を再興し、乱れた畿内をひとつにするべく織田信長の戦いがはじまる。

<監修者のことば>
 いまも昔も、あたらしい技術が伝来したり発明されたりすると、社会も著しく変化します。
日本に鉄砲が伝来し、火薬を用いた武器の技術が発達すると、
戦い方の様相も変化し、群雄割拠していた日本列島に、強大な統一政権がつくられます。
 そのさきがけとなった人物が、尾張国出身の織田信長です。
桶狭間の戦いで今川義元をやぶると、美濃国などを制し、
足利義昭を奉じて京都に入り、天下統一への足掛かりとします。
 信長がこれだけ成長できた理由は、
もちろん、彼が軍事的に有能であったからということもありますけれども、
まず、畿内に近い豊かな尾張国周辺を押さえることができたという地理的要因も、
大きかったでしょう。
 有能な家臣に恵まれて、羽柴秀吉などの身分の低い人物も積極的に登用しました。
 ただし、信長の戦いの道は、けっして平坦なものではありませんでした。
反信長の包囲網がつくられて、信長は危機に陥ります。
 しかし、ひとつずつ勢力をうちやぶり、
近江国に安土城という豪壮な城を築きました。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Book Lover Mr.Garakuta

15
こちらも、要再読が必要。歴史に明るくなりたいと思う2020/09/07

まゆこ

4
★★★☆☆2024/04/28

ひろきっち

3
天下統一目前にして家臣明智光秀による本能寺の変で死去した織田信長。 歴史を深く知らない自分からすると、圧倒的な強さで戦国時代を駆け抜け次々と有力な各地の大名を撃破していったのかと思いきや、実は武田信玄、上杉謙信といった圧倒的な力を誇る戦国大名のまさかの急死の為、信長に運が味方したのだという。 そんなうまくいくはずがないだろうと思ったので、少し調べてみると実は裏ではキリスト教が関与していた可能性が言及されていた。 真相は歴史に埋もれもはや分からないが、色々な可能性を想像してみるのは面白いなと思った。2021/02/21

はる

1
信長は運や縁があったのだろう。ただ、最後は…。キリスト布教わかりやすい。2023/04/08

ソロモン

1
種子島に鉄砲が伝来する。 これが日本の戦を変えた。 そして信長の運の良さ。 武田信玄の死と上杉謙信の死によって、 信長は天下統一に近づいたんだなと思った。2022/02/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15743657
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品