- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
出版社内容情報
かつての親友でディスマンの最有力容疑者、九品寺の元へ向かう斗。そして、明らかになるディスマンの“真の動機”とは!?ディスマンを見た者には死を──。似顔絵捜査官・天野斗。彼の元に届いた、とある母娘からの依頼は「ある“不審者”の似顔絵を描いてほしい」というものだった。そして、一変する彼の穏やかな日常…。都市伝説の男が引き起こす戦慄の連続殺人。“憎悪”と“快楽”のサイコサスペンス!!
かつての親友にして、ディスマンの最有力容疑者である、九品寺啓吾。“死の運命”を終わらせるため、天野斗は、九品寺の元へ単身で向かうことに。そして、明かされる“真の動機”。“憎悪”と“面白い”により紡がれる事件の真相とは──!? 待ち受ける真実が、どんなに残酷だったとしても、目を背けてはならない。直接対決が、幕を開ける!!
2人いる
サヨナラ
Rest In Peace
ハメてやろう
とどめを
反撃
おもしろければ
ボクのヒロイン
罠
恵 広史[メグミ コウジ]
著・文・その他
花林 ソラ[カリン ソラ]
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
14
サスペンスホラーですがもうホラー要素はあんま感じないですね。ホラーで長く続けるのは難しいのでしょうが。this manの正体には凄く接近したので、後二、三巻で完結しますかね。2018/12/17
MERLI
13
だんだんと謎が解明されていきますね、今回は特にこの人が真犯人だと明確に言っています。話の流れを見るに次回で真犯人の尻尾を掴めるのかな、楽しみです。しかし話が進むに連れてThisMan要素が薄くなっていくのは気のせいでしょうか。そりゃインパクトはありますけど、ThisManである必要があるのだろうか。2018/12/21
十六夜(いざよい)
11
かつての親友にして、ディスマンの最有力容疑者である九品寺啓吾。“死の運命”を終わらせるため、天野斗は九品寺の元へ単身で向かうことに。そして明かされる“真の動機”。“憎悪”と“面白い”により紡がれる事件の真相とは─!? 九品寺のとっさの判断により助けられたハカルは、そのまま九品寺たちと行動を共にする事に。ここへきて動画クリエイター・KODAMAディスマン説が急浮上。どうもこのKODAMA、髪型といいヒカルみたいに見えるんだよねー。2021/09/25
タマキマタ
5
マンガ友達(小6)に借りて3巻まで一気読み。なんか、イマドキのマンガ読んだな…って感じ。キレイだな、ちゃんとしてんなぁって感じ。ワクワクドキドキはあまりないな…。年齢的に私の感覚がもう古いからピンとこないんかな、とも思ったり。好みの問題もあるけど、とりあえず次巻も貸してもらおう。2019/02/20
leo18
5
玲愛さんはツンデレでした。三角関係の形の星子だけど出番が少ない。新キャラのどちらかが裏切り者ですと言われてもなあ。2018/12/25
-
- 和書
- この世界いっぱい