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出版社内容情報
のどを鍛えてのどを守る! 世界一のどのことを知り尽くしているヴォイストレーナーが書いた、何歳になってものどを健康に保つ秘訣。のどの健康本が売れています。のどを鍛えると誤嚥も肺炎も予防でき、長生きできるというもの。本書は医者の立場ではなく、ヴォイストレーナーの立場で書かれたハウツー本です。俳優、歌手、声優、芸人のかけこみ寺的存在の著名なヴォイストレーナーが、健康面とヴォイストレーニングの2本立てで解説します。
のどの筋肉は、鍛えると何歳からでも強くなる!
⇒その結果、こんなよいことが。
●滑舌がよくなる ●老け声にならない ●健康寿命がのびる
●音痴がなおる ●声がよく通る ●表情が豊かに
はじめに
のどを鍛えるとこんなにいいことが起こる
チェックテスト
あなたの「のど」は大丈夫?
第1章 実践編?のどにいいのはどっち?
〇のどを冷やすvsのどを温める
〇のど飴vsガム
〇塩うがいvs水うがい
〇昼マスクvs夜マスク ほか
第2章 実践編?仕事にもプライベートにも「のど筋トレ」
?声がでなくなる前にやっておくべきこと?
第3章 私が実践しているのどトレ&健康法
第4章 のど力&声力があると、心も体も長生きできる
のど仏、下がっていませんか?
「加齢した声」とは何か?
オペラ歌手は風邪をひかない ほか
第5章 のどに関するQ&A
Column
生き残るお笑い芸人は、声がパワフル
福島 英[フクシマ エイ]
著・文・その他
内容説明
のど筋トレで声の疲労回復、全身免疫力アップ。腹式呼吸でドライマウス予防、メタボ解消。発声トレで肌と腸を整えるマッサージ効果。読経・落語音読で脳トレ、やる気アップ。
目次
第1章 実践編―のどにいいのは、どっち?―誤嚥性肺炎予防にも、のどのためにもいいこと、悪いこと(のどを冷やすvsのどを温める;のど飴vsガム ほか)
第2章 実践編―仕事にもプライベートにも「のど筋トレ」―声が出なくなる前にやっておくべきこと(呼吸を深くする;顔の表情を豊かにする ほか)
第3章 私が実践しているのどトレ&健康法(トレーナーになってわかったこと;声はよくなるのか? ほか)
第4章 のど力&声力があると、心も体も長生きできる(あなたの声はどうして出るのか?―のどと声の深い関係;誤嚥するのは人間だけ ほか)
第5章 のどに関するQ&A(トレーニングを意識すると、うまく声が出せません。;のどを守るために、気をつけることは何ですか? ほか)
著者等紹介
福島英[フクシマエイ]
日本初の声の専門研究所を設け、最近は、邦楽、詩吟、歌舞伎、能楽界や医療現場にも関わる。日本でもっとも多くのヴォイストレーニング関連の本を出版。現在、ブレスヴォイストレーニング研究所所長、国立障害者リハビリテーションセンター学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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かなかなかな
Hiroki Nishizumi
楠生大輔