- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 ヤングマガジンKC
出版社内容情報
累計5000万部『頭文字D』から4年。しげの秀一が描く新公道最速伝説、第3巻! もう一度、86でアツくなろう!西暦202X年。車の自動運転が普及した日本で公道の自動車レース「MFG」が開催されていた。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦する中、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、片桐夏向はトヨタ86GTで出場する。夏向は、開幕戦予選を天才的なドライビングテクニックで勝ち上がると、決勝でも異次元の速さを見せつけるのだった。新公道最速伝説、爆走中!
しげの 秀一[シゲノ シュウイチ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
22
お前の頭が悪いからと言われそうですが、誰が誰だかわかんない。主人公すごいんだろうけど、それもなんだかわからないけど、読んでて爽快感があるマンガとは思いました。2018/09/18
JACK
18
◎ 202X年、電気自動車やハイブリッド車が当たり前の時代にガソリンエンジンの車で公道レースを行う「MFG」。様々な車種が集まり、ドローンが撮影する映像はインターネットで中継され、世界中で人気がある。そんなレースの世界に突如現れた天才ドライバー、片桐夏向。非力なトヨタ86GTで数倍の馬力を持つ車を追いかける彼は、誰もが目を疑う走りを続けていた。その走りは、あの悲運の天才ラリードライバー、藤原拓海を彷彿とさせるものだった…。ストーリーは面白いけど、キャラクターの顔のデッサンが狂いすぎていて気になります。2018/09/06
北白川にゃんこ
4
ゴアアアッ2021/09/05
ソニー
3
本戦が始まり、バトルが始まる。やはりレースは、競り合い、駆け引き、ガチなぶつかり合いが良い。 この作品、イニシャルDと同じ時間軸上にあると云う設定であるが、これはこれで面白いのだから、絡めなくても良いのにと思うのは、僕だけか。 キャラクターの絵柄は、「バリ伝」GP編の頃が、一番好きだな。始まった頃は、新しいキャクターが、まだ手についていないのかと思ったが、そう云う訳ではなさそうだし。2018/09/08
Sanchai
3
バトルが本格化して、面白くなってきた。相変わらず、登場人物の超丸顔と目のデカさに戸惑っている。2018/09/06