健康ライブラリーイラスト版<br> 難聴・耳鳴り・めまいの治し方

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健康ライブラリーイラスト版
難聴・耳鳴り・めまいの治し方

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  • サイズ B5判/ページ数 102p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784065125809
  • NDC分類 496.6
  • Cコード C2347

出版社内容情報

なぜ起こる? 脳の異常か、それとも耳の病気か。不快な症状の原因を突き止める検査、最新治療、症状改善のトレーニング法を徹底解説なぜ起こる? 脳の異常か、それとも耳の病気か。不快な症状の原因を突き止める検査、最新治療、症状改善のトレーニング法を徹底解説

小川 郁[オガワ カオル]
監修

内容説明

耳の病気か、それとも脳の異常か?不快な症状の原因から治療法までを徹底解説。難聴を改善する聞こえのトレーニングも紹介!

目次

1 その症状、体からのSOS!?(見過ごさないで!異変のサイン―原因は耳だけでなく、脳や全身にあることも;症状のタイプは?―音の聞こえ方やめまいの感じ方で分ける ほか)
2 異変のありかを突き止めよう(難聴はこうして起こる―音をキャッチする耳か、音を感じる脳に異常あり;耳鳴りはこうして起こる―聞こえにくい音を脳がカバーしようとする ほか)
3 症状からわかる“もとの病気”と治し方(治療の進め方の基本―最初が肝心。病気に合わせてすぐに始める;難聴・耳鳴りを起こす病気(加齢とともに両耳が遠くなる「加齢性難聴」;耳の痛みを放置すると「中耳炎」で難聴に ほか) ほか)
4 トレーニングで「聞こえ」をよくする(目指すこと―日常生活が快適に。認知症のリスクも減る;聞こえのトレーニング―補聴器で音を補って聞き取る力を鍛える ほか)
5 「耳鳴り」「めまい」が続くときの工夫(目指すこと―症状の不快感を減らして気にならなくする;めまい発作が起きたとき―安静にできる場所で落ち着いて休む ほか)

著者等紹介

小川郁[オガワカオル]
慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教授。1981年慶應義塾大学医学部卒業、83年同大学医学部耳鼻咽喉科学教室助手、91年ミシガン大学クレスギ聴覚研究所研究員、95年慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室専任講師、2002年より現職。耳科学、聴覚医学、頭蓋底外科などが専門。現在、慶應医師会会長、日本医師会代議員、日本耳鼻咽喉科学会認定専門医・代議員、日本気管食道科学会認定専門医・常任理事、日本耳科学会顧問、日本聴覚医学会理事、日本小児耳鼻咽喉科学会理事、日本頭蓋底外科学会理事、国際耳鼻咽喉科学振興会理事、国際聴覚医学会理事などを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

20
突然発症したら早めに受診する。原因は耳だけでなく、脳や全身にあることも。難聴・耳鳴り・めまいは「休め」のサイン。両耳遠くなる加齢性難聴。ストレスや疲れで悪化する「心因性」の症状も。補聴器を使って聞こえのトレーニングをする。規則正しい生活習慣で、自律神経を整える。ウオーキングが良い。などなど・・2023/06/05

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