出版社内容情報
両親を事故で亡くし、祖母が営む温泉旅館で若おかみ修業にはげむ、おっこが主人公の映画化。6歳から小学校低学年むけのアニメ絵本両親を交通事故でなくし、おばあちゃんが営む旅館に
ひきとられた小6のおっこ(関織子)は、若おかみ修業を
はじめることに……。
累計発行部数300万部を超える、青い鳥文庫の大人気シリーズ
「若おかみは小学生!」のアニメ映画を、
シーンをいっぱいつかって、見て読んで楽しめる絵本にしました!
令丈 ヒロ子[レイジョウ ヒロコ]
原著
斎藤 妙子[サイトウ タエコ]
著・文・その他
内容説明
両親を交通事故でなくし、おばあちゃんが営む旅館にひきとられたおっこ(関織子)は、ユーレイ少年やライバル旅館のあととり娘と知り合い、若おかみ修業をはじめることに…。6歳から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
退院した雨巫女。
8
《本屋》おっこちゃんと亡くなった両親のことが、よくわかる。小説読み返したくなりました。2018/09/05
本の虫
1
ラスト鈴鬼の言葉、おそらく映画にはなかった。両親の姿が見えたのは幻ではなく、鈴鬼の計らい、という話。幽霊なのかイマジナリーなのか、映画を見ただけで判然としないことが多々あったので映画絵本を読んでみたけれど、まあまあ混乱。難しく考えず楽しめば良いのだろうけれど、設定のチグハグさが逆に気になってしまって楽しむ余裕がない。映像美は楽しめるけれど、ストーリーに入り込めない。原作とは違うオリジナル設定も多いようですが、原作が気になる。2018/10/28
食パン
0
小22023/12/19
のん
0
(未読)2020/07/25
ゆう&きぃ
0
ブックフォワードからのインポート。(タグ:小学低学年、読書感想文候補)2019/02/02