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出版社内容情報
佐藤 友生[サトウ ユウキ]
著・文・その他
山口 ミコト[ヤマグチ ミコト]
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
142
いろんな探り合いでどう転んでもおかしくない展開。前半は京後半は心木の会だな。しかし神代の気色悪さがえげつない。2018/08/20
流言
16
かつての敵キャラが味方につくという熱い展開なのに、盛り上がりに欠けるな……。理由は、なんと言っても敵の格の低さ、魅力のなさにあるだろう。紫宮も味方になった途端物理攻撃で倒されてしまって、RPGの味方になった途端ステータスが激落ちするキャラクターみたいな印象がある。やっぱり、主人公サイドのキャラクターと同じくらいに敵サイドのキャラクターの魅力も大事なんだなあ、というのが今巻の感想である。たぶん、おっぱいちゃんの造反を織り込み済みというのが次巻の展開なのだと思うが、それはそれで味方に対する裏切りと言えるよね。2019/03/12
MINA
10
映画またやればいいのにな!吉沢亮の主演ブレイクって何となく地味にこっからな気がするなぁ。京くん優しいな。表紙があの策略家の京くんとは!こころちゃんちょいイラつくなぁ。友一勝ってくれ…!!!2018/08/29
コウ
8
この巻を読む限り志法が裏切り者には見えないような...。京の格好よさもさることながら、ゆとりのエロさも思いきり利用されてる今巻。最後には心を操られて裏切りを行ってしまうゆとりですが、おそらく友一にとっては想定内なのでしょうね。2020/08/14
朱朱
8
引き続き大人のトモダチゲーム。仲間の人生を掛け金にしてギャンブルギャンブル。元は敵だった紫ノ宮(表紙の子)くんがええ子や…。ゆとりちゃんが教祖にあっさり洗脳されて、あーね、ってなった。主人公がすぐゲス顔する漫画。2019/02/19