モーニングＫＣ 星くずのプリンス 〈２〉

小林ユミヲ

講談社（2018/08発売）

• サイズ コミック判／高さ 19cm
• 商品コード 9784065122754
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

幼馴染みのマチ子が五本木の愛人に！？　ショックを受けるカケルに新たなスキャンダルが！！　７０’ｓアイドル一番星物語第２巻。時は１９７６年。家出した林太郎は流れ着いた新宿で芸能事務所社長マリアンヌにスカウトされ、初恋の人、マチ子を探すため白鳥かけるとしてアイドルデビューする。しかし探しあてたマチ子は、ライバルの芸能事務所の社長、五本木の愛人だった。そのうえ、かけるも女性アイドル、江藤えりとのスキャンダルが週刊誌に書きたてられる。絶体絶命の中、救世主が登場！？

時は１９７６年。家出した林太郎は流れ着いた新宿で芸能事務所社長マリアンヌにスカウトされ、初恋の人、マチ子を探すため白鳥かけるとしてアイドルデビューする。しかし探しあてたマチ子は、ライバルの芸能事務所の社長、五本木の愛人だった。そのうえ、かけるも女性アイドル、江藤えりとのスキャンダルが週刊誌に書きたてられる。絶体絶命の中、救世主が登場！？

小林 ユミヲ［コバヤシ ユミヲ］
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[オレンジメイツ]

「かける」と「るい」のパンダよかった。どんどんアイドルになっていく。楽器が弾ける人はカッコイイなぁ。

2020/11/04

[るぅ]

るいの家庭が温かwるいもなかなか純粋で良い奴だな。阿羅木の音楽に出会ったかける、これからどう化ける?!

2018/10/02

[zoumurasan]

ペンダント…

2018/08/24