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出版社内容情報
宮島 礼吏［ミヤジマ レイジ］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
26
更科るかに押し切られてお試しお付き合いをすることになった和也。その猛アタックに引き気味の中、依然としてばーちゃんたち家族に会う「彼女」は水原で、不満のるかが急襲する展開。水原いるのに押し切られたのがそもそもあれだけど、るかを妄想癖とかしちゃうのは流石になあ…でも友人のために奔走するいいところもあったりするから評価が難しい。新たなレンタル彼女の登場がどうなるか。2018/06/16
Y
6
ここから、読んでない未知の世界、そしてヒロインたちのかわいい世界が待っている！2021/06/04
オジャオジャ
5
るかちゃんめっちゃ可愛いじゃないですか…………くりと主人公の和解シーンも何か泣ける。くりに幸あれ。2018/10/11
チューリップ
4
るかちゃんも暴走気味なんだけど言う事はもっともな部分もあるからこそ色んな方向でうーんと感じる。和也が正直に言う事が一番なんだろうけどそれも難しいしな。新しいレンタル彼女とか元カノもこれから絡んでいきそうだしますます混線していきそうな気がする。2020/08/06
shining132
3
瑠夏の騒々しさはついに木ノ下家にまで波及する。正直迷惑でしかない。／そんな彼女の犠牲になって落ち込む親友のために千鶴とのレンカノ時間を作った和也、結構いい男だったりする。／そして巻末にいよいよ引っ込み思案で“ヒロイン一の天使”の墨ちゃん登場。彼女には“兄貴”でいられるから好かれるんですね。／千鶴、君の良縁はすぐそこにある。よく見つめて。2022/11/11
