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出版社内容情報
世界の子供のために生きてゆくことを決心したナッキー。両親、トビオとの遺された日々を大切に生きようとするのだが・・・・・・?マリナとの対話を経て自分の生きる道をはっきりと見定めたナッキー。周囲の人々に胸の内を正直に話し始める。そして、愛する両親に話す時が来た。言葉にならない想いを父親に見透かされてしまい絶句するナッキー。そしてようやく自分の使命を父親に告げるのだった。両親、トビオとの遺された僅かな日々を大切に生きようとするのだが・・・・・・・?
庄司 陽子[ショウジ ヨウコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
14
久し振りに再読。2020/02/15
どあら
13
テレビ局の取材、生徒達の対応が笑えました😄私も両親と旅行に行きたくなっちゃいました。2018/03/15
葵沙
2
こんな学校あったら通いたい、と言う感想しかもはやない。2018/03/16
masa
1
自身の使命に気づき、海外で教師として生きていくことを決めたナッキー。トビオと両親と生徒たちとの辛い別れに向けて、その理解を得るための苦しい時間。初めての家族旅行は長年の読者にとっても感慨深いものがある。普通の家族であることが三人にとってどれだけ難しいことだったのか、それを考えるとこの旅の思い出は限りなく貴重。2020/06/14
kappa
1
【友人よりレンタル】ナッキーのご両親がステキ。2019/02/26