アフタヌーンＫＣ 大上さん、だだ漏れです。 〈２〉

吉田丸悠

講談社（2017/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 175p／高さ 19cm
• 商品コード 9784065103593
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[よっち]

友だちになった触ると相手の本音がダダ漏れになってしまうことに悩む柳沼と、密かにエロいことに興味津々な大上さんの少しずつ変化しつつある距離感。恋を知らなかった柳沼くんの困惑と、空回りする大上さんの組み合わせからすると必然の展開でしたけど、そんな二人のもどかしい感じがとても良くて、柳沼姉もいい感じに効いていて、周囲のお友達たちもみんないい人たちでしたねー。これはようやくな二人の今後も期待。

2017/12/22

[いおむ]

面白い！面白いって！こちらもいろいろ妄想が止まらないぞ！（笑）

2020/05/14

[フキノトウ]

そこロマンチックな雰囲気のはずだよね・・・と告白のシーンで大笑いでした。大上さんのどんな言葉にも引かない柳沼君。というかズレてるのかな？いいCPだわ～。

2019/01/21

[香堂満月]

もう付き合うのか(笑)本音ばかりだし、いいかもね(笑)でも本音だから三角関係大変そう^^;

2017/12/06

[ヨンヨン]

テスト勉強で柳沼くんの家へ行き、水着を買って海に行く。イベントづくしですね。お互いに気持ちのベクトルが交わりそうですれ違う。もどかしさが可愛らしい。そこで出てくる本音はそれなの？と笑える。

2018/10/08