- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
出版社内容情報
愛ゆえに宮市さんを殺した黒須。この世に一人残された黒須の生きる意味は?
隣に住んでいる人は、少しエッチで、清楚で、料理上手な、ごく普通の人でした。ただひとつ残念なことに、彼女は猟奇殺人犯でした。ネット界の巨人から何度も削除され、糾弾され続けた、禁断の人気作。マンガボックス最多読者の支持を得て、ついに単行本化!
大好きな彼女を、殺してあげたんです。「繋がりを断つことで永遠の愛になる」って、彼女が教えてくれたから。だけど、一人残された僕は、どうやって生きていけばいいんでしょうか。やっぱり、僕が殺されるべきだったんでしょうか。君のいない残りの人生に、いったい何の意味があるんだろう。宮市さん…。君に、会いたい。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
水面頼光
3
5巻で終わりだと思っていたら続きが出ていた…2016/06/03
なち@anime垢
1
本当に続くとは。そしてまさか宮市さんが生きてたとは。けど、大人しくなってしまった。猟奇さが魅力だったのにな。あとで復活するのかしら。2016/05/08
午前二時
0
メンヘラホイホイ。2016/03/03
ヒラギノ(マンガ棚)
0
2.52016/02/14
薫水
0
男の方が一人でどうこうなるのかと思いきや、生きてたんだ。色々悩んで服役していた時間はいったい…。とも思うが、入院生活で自傷癖ストーカーとは縁が切れたのか否か知りたい(笑)2019/04/24