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出版社内容情報
干潟を舞台に送る、生物部青春グラフィティ!棲んでいるのはよく知る生物。でもそれ以外のことはよく知らない。身近だけれど、なんか「地味」。そんな「干潟」を舞台に送る、生物部青春グラフィティ!教えたがりな女の子・七瀬さんと一緒に、干潟を学ぼう!
天然記念物、巨大イノシシ、凶暴なカニ…未知との出会いに溢れた干潟で今日も遊ぼう!本格干潟ライフ第2巻!
小原 ヨシツグ[オハラ ヨシツグ]
第28回新人賞大賞を経て、本作にて連載デビュー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とんかつラバー
7
生き物系漫画の中でも干潟というマイナースポットを扱ってるのはいいと思うけど、似たような美少女キャラのラブコメ要素にはうんざりする(それなら最初からラブコメ読むし、主人公が心底気持ち悪い)あとサービスのつもりかもしれないけど、エロ漫画的なお色気シーンも萎える(それなら最初からエロ漫画読む)これで打ち切り…と思いきやウェブ連載で続き出てるみたいですね。2021/06/04
kenitirokikuti
3
成績が振るわず打ち切りになったが、その後の宣伝活動により連載復活に至った作品(再開はこの夏から)。掲載誌は講談社のシリウスだが、電書サイドの角川系ブックウォーカー主導の動きでそうなった模様。まぁ、ブックウォーカーはなぜかギャル子ちゃんが大ヒットしてしまったところなので、そのへんはなんとなく理解できる…▲だが正直なところ、このマンガ自体の打ち切りは順当な判定という感じなので、評価はむつかしい。舞台はきっちり東京湾の干潟にした方がいいだろうなぁ。2017/07/02
かつきち
0
ここで終わるのは残念。続編もあるみたいなので読んでみましょう。2019/07/16