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mark 〈06(SPRING/SUMME〉 理想の24時間

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  • サイズ A4変判/ページ数 144p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784063899573
  • NDC分類 780
  • Cコード C9475

出版社内容情報

mark06 ~PERFECT DAY ~理想の24時間


わたしたちは、どんな一日を過ごしたら良いのか、身体と心の両面から探ってみました。同じ栄養バランスのものを食べたとしても、それが適切な時間でなければ効果は半減してしまうかもしれません。また、同じようなトレーニングをしても、何時に行うかで作用する場所が違ってくることもあるのです。こうした自分自身の身体のリズムを知ると、より快適で、理にかなった一日を送ることができるはず。地球の自転と結びついた24時間というサイクルは生命にとって本質的なリズムだったのです。

第一特集

【理想の24時間】

朝日とともに究極の通勤が始まる

TOYOTAの社員はなぜ昼休みに走るのか? 

ようこそ水の世界へ 夜のSWIM

体内時計が導く、24時間の身体の動き

仕事もスポーツもうまくいく、「パワーナップ」の効果

休日の寝だめは超危険! 社会的時差ぼけはこんなに怖い

食事時間を科学する時間栄養学

パフォーマンスを上げる、運動のコアタイム

心地いい眠りをもたらす、リラックスタイムの過ごし方

眠りのトリビア



第二特集

【組み合わせで楽しむアウトドア】

世界をつなぐとおもしろい_SUP&CAMP河野健児

アウトドアに境界線はない_BIKE PACKING千代田高史

海に育まれたありのままの自分_FREE DIVING&SURF福本幸子



【MARK GEAR】

組み合わせ自在のアウトドアギア



【SPORTS TRAVELING】

水を巡る旅_バスク



【INTERVIEW】

菅原小春

山本健一

望月将吾

GOMA

榮倉奈々

石川弘樹

【著者紹介】
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