モーニングＫＣ ねこのこはな 〈４〉

藤沢カミヤ

講談社（2016/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 151p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063886269
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

ＳＦ小説作家・菊池映と飼い猫のこはなの物語、最終巻！売れっ子SF小説作家を目指すあっちゃんと人語を話す二足歩行の飼い猫 こはな。彼らが住む奇人変人怪人だらけのアパート 星雲荘は、日常とはほど遠い。怒ったり、しょげたり、笑ったり。ここにいれば、退屈なんてさよならだ! あっちゃんとこはなは、出会った時から今までも、これからもずーっと一緒。一人と一匹の物語、完結!

藤沢 カミヤ［フジサワ カミヤ］
COMITIAのモーツー×ITAN即日新人賞出身のねこ。商店街めぐりをこよなく愛するねこ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まりもん]

レンタル。サンタの話でいいこアピールをするこはなが可愛い。

2016/11/01

[マカ]

あ゛ぁぁぁ・・・まさかの完結～(T‐T)完結の文字を見て衝撃が走ったわ。もう可愛いこはなが見れないと思うと寂しいものがあるな～。癒しマンガの一つだったのに。こはなの過去は悲しいがあっちゃんと出会えて良かった。何気にあっちゃん母にウケた(笑)

2016/10/05

[もくもく]

現代版「綿の国星」？は、最終刊まで（良い意味で）なんとも不思議で可愛いマンガでした。　第37作「猫を継ぐもの」が、すべての始まりだったんですね。(^o^)

2016/11/16

[YS-56]

完結。この可愛さを楽しめなくなるのは残念です。いつまでも元気でいてくださいね。

2016/10/12

[cube]

★★★☆☆

2020/02/13