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出版社内容情報
我々はどこからきたのか?我々は何者か?我々はどこへ行くのか? その謎を解く鍵は世界的エンターテインメント企業が握っている…!未曾有の惨劇ディメンション・クライシスはなぜ起きたのか?その鍵を握るは世界的エンターテインメント企業“ウォルフ・ミレニアムランド・グループ”。御崎がミレニアムランドで手に入れたという立体クロスは、彼女の力を何度となく引き出した。宮田は御崎と共にミレニアムランドへと向かう。そこに待ち受けていたのは、人々が「神」と呼ぶモノであった。そして終末が始まる──異次元サイエンティフィック・ファンタジー、完結!
汐里[シオリ]
『妄想少女』で第64回ちばてつや賞大賞受賞。
『4D』 が初の週刊連載となる。
橘 尚毅[タチバナ ナオキ]
漫画原作者。年齢、経歴ともに不明。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kobayashi Fumikazu
1
なんか、後半、思いっきり話の展開が飛んだ。個人的には、4Dの構成について、もうちょっと書き込んで欲しかった気がする。沙也に「旅立て」と伝えた真意は?その後、沙也のいなくなった世界の状況に軽くふれただけで、最後、「おかえり・・・!!」で結ぶのであれば、やはり、沙也の旅路の意味についての記載が欲しいと感じる。2016/08/04
RuiRui
0
ひろげすぎた風呂敷を急に閉じた感あり。おもしろいけど全体的にリクツっぽいのが人によっては評価がわかれるかも2017/01/20
クソワナビ
0
意味が分からなかった。2017/01/18
脱糞
0
手堅くまとめた 途中大きく膨らんだ期待が前の巻あたりで(´・ω・`)したけど最終巻は割とよかった2016/10/17