- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年（一般）
- > 講談社 モーニングＫＣ
出版社内容情報
新たなＡ代表選出の報せに沸くＥＴＵは、かつての仲間・石浜が所属する甲府戦へ突入。だが思わぬ落とし穴がチームを待ち受けていた！今季のリーグ戦も残り8節！ タイトルも射程範囲のETUに、新たなA代表選出のニュース!! 浮かれるクラブの中で一人、指揮官は浮かない表情…。チームが勢いづいている時こそ、落とし穴に気をつけろ!? そして迎える甲府戦。かつての仲間・石浜との対決がついに訪れる――！
ツジトモ［ツジトモ］
綱本 将也［ツナモト マサヤ］
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
160
相変わらずETUすごい良いチームだよなぁ。まさか夏木が本当に代表になるとは・・・しかしチームは緩んでたけどいい方向に行ってきてよかった。2016/05/26
wata
54
初めの頃の椿が、どんなだったか忘れるくらい成長して頼りがいのある選手に♪ヽ(´▽｀)/夏木さんが日本代表！2016/07/30
くりり
52
登録忘れ、まさかの夏木が日本代表！石浜と清川の親友対戦、ETUの底力...2016/07/22
exsoy
43
横浜戦早々に終わり、石浜がいる甲府戦へ。首都のクラブには強くあって欲しい。確かに。2020/01/20
Aquarius
39
どこか雰囲気がいつもと異なる達海。勝ち進みチームが強くなるということは一体どういうことなのか。メンタル、フィジカル共に調子がよくチームがまとまっている時、失われていく、忘れられていくもの。東京というアドバンテージ、クラブチーム成立から異なる環境等々の条件は違っても、Ｊ１というピッチの上に立ったならば、条件は同じである。勝つためにどうするのか、残留するためには、どうすればいい。それはＥＴＵ自身が歩んできた歴史である。手負いの獣ほど恐ろしい物はない。さぁ上位チームとしてそのチカラの差を示せるのかＥＴＵ！2016/05/25
