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出版社内容情報
リオン部長は、リヴィアの精神中にいるサヤビト・アンの元主人だった! そしてリヴィアは、過去に決着をつける!
体から剣を具現化させ戦う人造人間「サヤビト」。大戦終結後「黒の守護神(プレティトーレ)」という組織が、戦う場を失ったサヤビトを管理していた。この組織所属のリヴィアが主人公。そこに敵対するサヤビトの密売組織は、リヴィアの元主人・ゴドフレードが率いていた。そして黒の守護神の部長・リオンは、リヴィアの精神中に存在するサヤビト・アンの元主人だった。ゴドフレードを倒すため、リヴィアは過去に決着をつける!
【著者紹介】
アフタヌーン四季賞で2008年春に四季大賞を受賞。『サヤビト』が初めての連載作品。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
半熟タマゴ@コミック
3
ほー、こう話が繋がるんだ。面白い! アンのアドだったエリオの正体がまさかあの人だったとはね。2014/07/13
ささきち
1
おいおいあと1巻しかないのにこれ大丈夫か?身内にゲスがいない清い漫画だなというか敵が出てこないぱっとしないのも問題だよね。姉弟が刑事が死んで驚いてるのが意味分かんないどいうこと?誰か教えて。部長の話が泣けるリヴィアは間接的に全員と関係持ってるんじゃないと疑わざる負えない、また現実ではなにもしないのに過去にはでてくるクイファ今回クイファの隠された能力が見れたけどこれ回収できるのかな・・・銀髪の王族かまさかねぇ最初の方にネタだと思ってたのが本当だったらびっくりだけどそれはないな。2013/09/18
しかっち
1
★★★★2013/07/18
ゆず太
1
次で最終巻かな? このまま局長の臨む世界へ向けて物語が収斂するのだろうか。2012/09/17
takao
1
ばらばらと思っていた物語が、一つに繋がりだしてきたことに、ぞくりとしました。アンと部長の過去の清算。はじめは同じ方を向いていたはずなのに、離れてしまったことや置かれた状況によって違う方向を向いてしまったことが悲しく思います。一つ乗り越えたように思いますが、状況はまだまだ振りと言わざるを得ず。どこに一発逆転があるのか。楽しみです。2012/09/16