- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
出版社内容情報
クラスの片隅のあの子にも、スポットライトを。
ダメダメなスパイ学校のへたれ教師、二次元の少女に想いを寄せ続けるサラリーマン、夢の中でしか意中の相手に話しかけられない屈折した女の子……。カッコいい主人公に共感できないあなたに読んでほしい、笑えて泣けるネオ哀愁ギャグ漫画。
ダメダメなスパイ学校のへたれ教師、二次元の少女に想いを寄せ続けるサラリーマン、夢の中でしか意中の相手に話しかけられない屈折した女の子……。カッコいい主人公に共感できないあなたに読んでほしい、笑えて泣けるネオ哀愁ギャグ漫画。
【著者紹介】
1980年生まれ。愛知県出身。2005年、自費出版活動開始。
2007年、「QuickJapan」にて商業誌デビュー。
著者に『音楽と漫画』(太田出版)がある。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
タマキマタ
6
なんかすごい癒された。なんでかな?(笑)夢の話がすごく好きです!2017/05/17
kanon
3
意外と人生なんとかなる。頑張ろう、と、そんな感じに救われるお話ばかり。あと毎回しっかりとオチがあって、一巻のキャラクターがまた出てきたりもして、構成が上手いなあと思った。2018/08/31
a_ab_abbbbbbb
1
2巻が一番ハマった。こんな(だめそうな)やつらばっかりだけど世の中には綺麗なものもあるんだなと感動した、っていうのは帯のあおりのせい?綺麗な砂浜のような漫画。2013/04/22
アビル
1
スパイの話とヤリマンの話と夢の話とバンドの話が特に好きだった。個人的にカバー下のあとがき的なところが楽しみで、ここ読む為にこれからも単行本買い続けるんだろうな~とぼんやり。2012/08/23
たたみ
1
読むだけで、心のヒダにぶつかりまくり!人生は痛い。それでも人生は続く。その暗闇を灯すのは希望の灯りだ。元ヤリマンとキャンプする話での、朝焼けの見開きは鳥肌が立った2012/06/09
-
- 和書
- 発想法の使い方 日経文庫




