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出版社内容情報
ブラックバード号撃墜を狙う荻島&アライズ34R。荒井のアドバイスを受けながら、爪を研ぐノブだが…!
RGOをやめて自動車ライターとなった荻島は、かつて編集していた「GTカーズ」をweb上で展開し、評判をよんでいた。そんな時、自動車評論家の荒井が、新「GTカーズ」を起こすべく、荻島らを誘いに来た。「読者参加型のドレスアップ中心の合法的な楽しいチューニング」が新「GTカーズ」のメインテーマだが、「首都高最速は誰か?」という本音のテーマがあった! 首都高を舞台に『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージが始まる…!!
自動車チューニング誌「GTカーズ」は、デジタル雑誌として再スタートし、ベスト版の形で、紙の雑誌としても復活した。そんな中、ノブ&ブラックバード号を撃墜すべく、製作者である有栖ガレージ代表のタカ自身が完成形と認めたアライズ34Rの開発ドライバーを、荻島がすることになる。「走り」の日は、1年に一度だけC1がクリアーになる元日の夜。ノブは荒井のアドバイスを受けながら、来たるべく日に備える!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かすみん
31
人生論からのバトル開始。2023/04/14
fracture
1
はっきり言ってストーリー展開に大きな期待は無い。言葉は悪いがおっさんポエムと人生訓を読みたいだけなので、次巻完結はとても残念。2012/07/13
こみ3
1
オッサンポエムから人生論になってきたぜい2012/07/19
chi
0
C1ランナーシリーズの中では今までで一番面白くまとまってる巻だった。本編の緊張感を久々に感じた。2012/09/26
kasuga_t
0
この漫画で警察が出てくるのは珍しい。2012/07/07
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