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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
3
『コラソン』は、攻めるということにこだわったサッカー漫画だ。しかし、攻めるとは、闇雲に前に向かうことだけを言うのではないだろう。「『常に攻めろ』というのは 敵陣であれ 自陣であれ 『闘う』意識を忘れるな!ということ 一分 一秒 一瞬たりとも」。『コラソン』の、この「攻める」にこだわった姿勢は、そのまま、物語の熱さへと転化していく。今一番熱さを感じさせる、スポ根漫画だ。2011/06/09
tori
2
良くも悪くも塀内夏子は、ドーハの頃で時計が止まってる気がする2011/06/09
ノラネコ生活
1
アンラッキー続きのオーストラリア戦が終了して失望の中、決戦の地テヘランまでが書かれている。 おまけ漫画は、帯にも登場する日本の守護神川島選手登場。 欧州組の中でなかなか日本に伝わってこない川島選手の動向を現地取材して面白い。2011/06/24
このヅ
1
どうしてもJドリームと比べてしまうけど、熱い!強い!サッカーに限らず「勝つ」ために欲しいものを、漫画だからこその描き方で表現してる2011/06/08
miyabi
0
★★★★2012/05/06