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出版社内容情報
20××年、W杯アジア最終予選。首位・オーストラリアと対戦した日本代表は1-1の同点に追いつかれ、その上GKが負傷交代!しかも、その直後にPKを与えてしまった!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kei@名古屋
8
この人の漫画は結構GKも魅力的に描くんだよなぁ。それにしても脇役が光る辺りが本領発揮ですね。早く次の巻が楽しみです。2011/03/05
山茶
4
いやぁマジでかっこいいわ。この無骨でゴツゴツした感じのサッカーに魂を感じます。展開が遅いけど、気にならないです。2011/04/04
ぐうぐう
1
今巻では、凌駕以外のメンバーにスポットを当てている。GK・赤城しかり、司令塔・中神しかり。そういったメンバー一人一人の輝きが、やがてチームという姿を浮かび上がらせる。凌駕の気迫は、そんなチームを牽引してもいるが、その気迫をチームが支えているという見方もある。ともかくサッカーは、一人ではできない。勝利は、チームによってもたらされるのだ。2011/03/16
miyabi
0
★★★★2012/05/06
キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
0
やっぱ空気なんて読んでるヤツはアスリートに成れないよね。でも痛いシーン多くて(>_<)。母が孫の試合なんて恐くて応援に行けんというが、確かに〜(^^;) 惜しいが、いくつたまっても一点にならないと小学生に言い聞かせたのを思い出したよ。2012/03/17