KCデラックス ARIA<br> 七つの大罪プロダクション 〈1〉

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KCデラックス ARIA
七つの大罪プロダクション 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 154p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784063774726
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

実は『七つの大罪』はドラマだった!? メリオダス=腹黒天才子役!? 笑撃の公式スピンオフ・コメディ!!〈七つの大罪〉は実は今話題のテレビドラマだった!! メリオダスをはじめとする役者たちはあんなやつにこんなやつ!? ドラマ〈七つの大罪〉撮影の舞台裏に迫る爆笑スピンオフ!
メリオダス=天才子役で腹黒!?
エリザベス=コミュ力ゼロな激ツン娘!?
キング=叔父(オープンスケベ)&甥(むっつり)で2人1役!?
バン=女子力高すぎイケメン俳優!?
ギルサンダー=ウザいナルシスト!?
ホーク=監督=トンカツ!?

〈七つの大罪〉は今話題沸騰中の人気ドラマ! しかし個性的な役者陣の素顔は意外すぎて――!? メリオダスは「天才子役」! でも腹黒!? お菓子作りが得意で女子力が高いバン!? 2人もいる上に親戚同士のキング!? クールすぎてデレられないエリザベス!? 誰も知らない彼らの素顔が今明らかに! 『七つの大罪』公式スピンオフ楽屋裏コメディ!

坂元 千笑[サカモト チエミ]
第9回ARIAコミックグランプリで『人魚と靴屋』が準グランプリを受賞しデビュー。ARIAにて『七つの大罪プロダクション』[原作:鈴木央(『七つの大罪』]を連載中。

鈴木 央[スズキ ナカバ]
1996年、『SAVAGE』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』を大人気連載中。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こひな

7
大罪のスピンオフは私的に外れないな……色目かもだけど。突っ込みどころありまくりだけど、何よりバンはかっこいいのかダサいのかどっちだよ!2016/06/17

読み人知らず

3
まあまあ面白い2016/08/14

moyu

3
本編1冊も未読で先にスピンオフに手を出してしまった。本編が超人気連続ドラマだったとしたら… 監督(ホーク)ととんかつとかすごくアレです。バンの酢豚弁当食べてみたい。女子力高過ぎだ。早く積んである本編読まないと(結構よかったらしい)2016/07/01

もぐら

2
スピンオフに弱い。色々設定違いますが楽しく読みました。バンとエレインはブレないな。2016/06/30

ものくろ

1
レンタ読み。2017/11/11

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