ＫＣデラックス 賭博覇王伝零ギャン鬼編 〈７〉

福本伸行

講談社（2013/03発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784063767940
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[読み人知らず]

聞き耳が怪しいよねえ。左で取ります、ってどうなんだろ？？

2013/07/29

[ぐうぐう]

「いらない！　もう何もいらない！　これで十分…！　最悪さえ避ければ　人生は結構……幸せだ！」。人生において、絶体絶命の状況だからこそ、人間の知恵が、底力が発揮されることがある。その境遇は、ギャンブルにも当てはまる。つまり福本伸行は、ギャンブル的状況を設定することで、人生そのものを描いているということだ。

2013/04/12

[チューリップ]

確か末崎さんも裏稼業の人間だったはずだと思うんだけど、零の推測に衝撃受けすぎてて面白かった。若い頃の喜十郎の宝沼エピソードは地味に良い話だなあと思った。推理して読んでいないので犯人は誰なのか全く予想がつかないけど、佐和子さんが犯人だったら怖いなあと思う。

2014/02/03

[ゐわむら2なつき]

ようやく暗号解読も終盤にさしかかってきた。タイルの番号とかようやるわ…。佐和子さんはもうちょっと真人間だと思っていたがどうなんだろう、役者なのか…?

2013/03/31

[ビスコ]

クライマックス直前。　家族が協力して、誰が犯人なのかわからない状態。

2017/02/24