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出版社内容情報
小沢 真理[オザワ マリ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりもん
27
それぞれ進学して律は大学生、調と奏が中学生の2年生と1年生になっていて、奏は新しい友達と今までの友情で悩んだりするのが初々しい。 律の方は大学で斎木と仲良くなる。彼が高校の時には感じなかった性格が明らかになって最後には優とも仲良くなっているのには驚き。 倉科さんも可愛くなってきているのでもっと出番があるといいな。2011/12/13
夜梨@灯れ松明の火
24
大学生になった律。同級生斎木との再会が面白すぎます。軽いノリの若月くん(だったかな?)も、2巻からいい感じ、軽いだけの男じゃなかったw 敬遠の仲だった若月&斎木が徐々に親しくなるくだりもいいですね。律はいい友達を持ってますね。そして、ついに!律の弱点(?)が明らかに~(爆) レシピがないのと、倉科さんとのやり取りが少なくてちょっぴり残念ではありました。超お手軽なカレードリアが美味しそうでした。「すべらない話」がすべってました(笑)2012/06/27
はる
22
すごい昔に「世界でいちばんしあわせな音楽」みたいな題名の大好きな漫画を読んだ記憶があったんだけど、この絵を見て、あ!と思って調べてみたらやはり好きな漫画家さんでした!!✨ 今回も可愛らしい絵とほのぼの家族のストーリー、すごく良かった…2022/03/24
アイアイ
20
進学でまったく新しい学生生活。友人関係に悩んだり、淡い恋をしたりと初々しさが輝いてました。 魚さばいてくれて、家で家庭菜園してくれるイケメン兄貴ってハイスペックすぎる。▽図書館2016/05/06
ako
14
大学生になった律、中学生になった奏が新しい環境でスタートを切る。自分の事を可愛いと言ってる奏は痛いけど友達選びを間違えなくて良かった。律は同じ高校だったけどほとんど喋ったことのなかった斉木とシネ研に入る。律、斉木、シゲルの3人の雰囲気が思ったより悪くなくて楽しそうでイイ。2015/08/04
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