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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
32
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/07/31
急いで突厥
21
最後の大団円に向けてのラス前の一局。そんな巻です。 ついにメジャーアルバム発売。全米ツアーを成功させ帰国したBECK。 アメリカ最大のフェス”インディオ・フェス”からのオファーを断り、グレイトフル・サウンドのヘッドライナーを務めることを選んだ。 そして、フェスのライブ開幕。2014/01/07
山田太郎
19
8年ぶりに再読で、前回の感想からあまりにかわらない自分の変わらなさが素敵だと思いました。2016/07/05
ぐうぐう
11
大々的に世界へ羽ばたこうとする彼らを、今一度、グレイトフル・サウンドが呼ぶ。いや、彼らがその舞台を呼び寄せたのだ。伝説が生まれたあの場所で、伝説を再現するためではなく、彼らの通過点のひとつとして、運命を自らが作り出すために。「かまわない これから先なにがあろうとも おれは確かに今……確かに今……歩いている 最高の“仲間たち”と」。お約束の雨も降ってきた。もう、奏でるしかない、歌うしかない。そして、オーディエンスは、聴くしかない!2010/09/19
読み人知らず
6
斉藤さん、桃ちゃんを奪還。よかったね、変態だったけどほんとうによかった。集大成みたいなグレイトフルサウンド。ついに次で終わってしまう。2010/09/18