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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
群雄割拠の乱世に、己が腕のみを頼み孤高をつらぬく一騎当千の傭兵集団があった。その名を「狼」という。上杉家の重臣・柿崎景家暗殺を請け負っていたのは市蔵たち「狼」だけではなかった。伊賀の精鋭・目隠衆もまた同じ依頼を受けていたのだ。一触即発の越中に策をめぐらし、しのぎを削り、景家の首をとるのは、伊賀か「狼」か!?2015/01/29
exsoy
1
銃身が木なら鉄砲じゃなくて火縄じゃね?2009/05/30
なみキミ
0
顔の区別がつかない・・・・・2012/08/13
湖濱江波
0
最終ページだけでも、喜兵衛の大きさ、温かさが、もう。2010/02/11
杉浦印字
0
すべてのご都合もオールオッケーにする画の破壊力。表紙からしてもうスゴい。2008/07/26