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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とら
25
イバラミチ完結からの、後日談。でこの巻の内容は埋め尽くされてるかな?物語においての大まかな設定はおそらくこれで出尽くしたんじゃないかと思う。キャラクターも世界観も。あとはこれらをどうやって調理していくかだけれど―まあ何はともあれ、キャラクターはめちゃくちゃ多い笑 からキャラたちのドタバタコメディみたいな感じでも正直いけると思う。でも設定的にシリアスにならざるを得ないものがあるので、それらを考えると、やはり戦闘も必要になる。というかそっちの比率の方が高いと思われる。元老院での秋名の言動はもの凄い爽快だった!2013/10/15
こも 旧柏バカ一代
7
やっぱり被選挙権が適応されてたのねw 黒幕はサトリの兄貴の皮を被ったあの世のお役目一族かよ。意味わからねぇぇぇw 元老院も何気にキツイこと言うな・・2019/08/16
チューリップ
6
アオの兄、ギンの身体が乗っ取られて敵対している事が判明。敵の正体も分かったのでここから本格的に話が始まっていくのかな。2020/04/11
紫雲寺 篝
6
事件の首謀者は比泉円神!?事件は一応の決着を迎える。一時の日常を得た町民達だが、次なる刺客も機をうかがっていて……!?ことはのショートカットが好きだなぁ。まあそれだけではなく、今巻のことはの"運"の話だったり、たまに出てくる人生哲学みたいな話はとても好きだ。日常の話の方が、色々とキャラの深さをなぞる事が出来て好きな部分も多い。円神は好きだけど、嫌なヤツだよなぁとも思う。元老院の話で今後の展開も示唆されたし、新キャラもガンガン投入で、めまぐるしいけどワクワクの展開。あと秋名の件でブチ切れのシーンも大好き。2016/10/28
朧月
6
一つの戦いが終わって、小休止。 元老院、妖怪ハンターという対立軸も登場して、これからの話の展開も膨らんでいきそう。 このマンガは登場人物がかなり多い。4巻の段階でこれだけの登場人物の数は多いよね。 でもちゃんと全ての登場人物がいきいきと動いてる感じが楽しいです2013/10/13
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