- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
28
『ヴィンランド・サガ』のスピンオフ的なものだと思ってたから、読み進める内に読み進めるペースがだだ下がった。なんやこれ。2015/03/27
みひみひ
4
えーと、、、感想?書けるか!こんなのに!不条理?シュール?うーん。意味不明漫画というジャンルがあるとしたらそれ。2014/10/02
honeyDoi
2
電子書籍にて。現代にヒーローは不在なのではない。彼らは、顧みられることのない場所で戦い続けているだけだ。冷徹な決断主義者にヒーローの幻影を観ようとする世間において、本作は、耐え抜くこと、負け越すことの美学を説く。本物のハードボイルドは、無意味な戦いでも無様に戦い抜く虚勢であり、撤退の許されない防衛戦を打たれながらでも守り続ける姿こそ、本当に愚かで美しく尊い。滑稽であることこそが、雨にも風にも負けぬデクノボーの証明として、唯一の勲章となって輝いている。これぞ喜劇。2014/09/28
まるいち
2
連載中からヘンなマンガだとは思いつつ段々好きになっていった作品。改めて読み返すと、やはりヘンなんだが妙に記憶に残って忘れがたい作品だ。異色作だが個人的に結構好き。大好きではないけれど、忘れがたい。2014/09/07
daken
2
ここで挫折してはいけない。耐えればいいことあるよ(二巻以降は読んだほうがいいよ)2013/06/30