モーニングKC<br> 社長島耕作 〈4〉

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モーニングKC
社長島耕作 〈4〉

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  • 商品コード 9784063728439
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

29
なんかこうマンガ喫茶でしか読む気がおこらんな、これ。しかし、必ず読むんだから好きなのかな、やっぱり。2013/10/03

Kei

10
サーラ-豚の脂身の塩漬け。オルガリヒ(新興財閥)はエリツィンの時代巧みに政府に取り入り、ロシアの国営企業を乗っ取った。国営企業が資金難で苦しんでいるときに欧米の銀行を通し、返済出来ないことを知りながら資金を貸し付ける。役人と組み、返済出来ない企業から担保として預かっていた株券を取り上げて経営権を奪っていった。こうした政商が次々と現れ国営企業を民営化するという形で利益を得て巨大化していったのがオルガリヒ。2017/02/06

ライアン

6
八木さんの扱われ方が酷いな。しかしロシアが日本を良く思っているというのは意外だな。ま、でも立場が違うからそりゃ、そうか。北方領土とかはロシア国民にはあまり知られてないみたいだし。さて今度はレアアースですか2022/03/06

もくもく

3
八木さんの最期は流石にちょっと可哀想でした。そして大町さんが久しぶりに登場。やっぱり華があります。2023/06/23

3
3.5 八木が銀座のママをロシアまでストーキングした末に殺害し、八木本人もロシア当局の秘密機関に暗殺され闇に葬り去られる。はっきり言ってどうしようもない男で同情の余地もないと思うが、何故か奥さんが悪者扱いされていて腑に落ちない。八木が道を誤ったのは家庭で信頼されてなかったから…みたいな。いや、家庭で信頼されてなかったとしてもそれは自分の身の振り方のせいで、自業自得だろ。とりあえず、これでロシア編は終わりか? また韓国サムスンとのしのぎの削りあいが始まりそう。2021/09/07

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