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出版社内容情報
ブッダとイエスが家でダラダラしたり、たまに外に出たりするマンガ。全国で「ブッダとイエスのマンガありませんか?」という声が聞かれ、いつの間にか東京・立川でのお忍びバカンスが知れわたってしまう。そんなことはお構いなしで、近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダと、しょこたん以上に驚異的な速度でブログを更新しているイエス。そんな“最聖”コンビのぬくぬくコメディ。
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- 評価
椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
152
ゲオで借りた本。 仏教とキリスト教を混ぜた話といえば深い河だよなぁ…。と思いながら読み終わる…。作者もやっぱり深い河を読んだのだろうか?2019/01/06
kanon
143
久しぶりに再読っ!表紙綺麗だなあ~相変わらず。タイトルロゴに雪を乗せるところとかのセンスが凄いと思う。それと、後ろの二コマの、選ぶコマのセンスも凄いw二つとも全然違う話のコマだし!...でもなんか、繋がってるように見えるのが不思議。まだ読んでない人が書店とかで後ろ見て、これが描いてあったら、絶対惹かれるよなあ。事実、自分の場合は表紙の綺麗さと、後ろのわけのわからなさに惹かれて買おうと思ったんですwまあ、あとは荒川アンダーザブリッジ繋がりってのもありますが。ギャグのセンスはもちろん!次巻もまったり読みます♪2012/07/03
匠
132
1冊のページ数少なめでそんな厚くないし、内容もめちゃ面白いからサクサク読んでしまうところだけど、いつもよりじっくり時間をかけて読んでいる自分がいる(笑)クリスマスから始まる2巻目。下界で行われてるクリスマスが何であるか知らないイエスと、彼のためにいろいろ気遣うブッダの優しさがいい。倹約家で真面目な印象のブッダ、浪費癖があり、ブログを毎日更新しているイエスがお正月に人生ゲームして遊んだり初詣したり、秋葉原に出かけたり、行く先々での会話が可笑しくて可笑しくて、やっぱりクスクスゲラゲラ笑いながら読んでしまう。2013/05/22
じゅん
120
最初のほうのブッダの「耳たぶ」ネタが・・特に「調節」って!(笑)今回も笑わせてもらいました。癒されました。2011/05/10
財布にジャック
116
ちょっと仕事で凹んで帰宅したので、活字の本を読む気力がなく、そうだ!っと思い立ってこの2巻を読みました。こんな時の為に、一気に読まずにとっておいて良かったです。イエスとブッダのゆるふわな会話に、心から癒されました。ありがたやありがたや~!でも、元ネタがわからないで、ついていけない部分もあり、実際のイエスやブッダに詳しい人が読んだらもっともっと楽しめているんだと思うとかなり羨ましいです。2011/08/27
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