- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あき
1
正三郎なんかを救ってやる必要はないよ!と思う。こんな人が親戚にいるとまた、一波乱ありそうだし、許せない部分たくさんあるし・・・2014/10/14
アリスブルー
1
おさまるところにおさまったんじゃない?秋元さん出てきた時から藤子とお似合いじゃんって思ってたから最終的にああなって良かった…wヘビースモーカーのやつれ顔の無精ひげ中年大好きれす。2011/08/07
six-9
1
女系版「カラマーゾフの兄弟」。四姉妹とその母が女性のどうしようもない性質のそれぞれを象徴しているし、末っ子がいい奴で他の兄妹たちとの比較対象になっているし、なんといっても父が母に浮気の告白をするキッカケが「窓を拭いている姿に神々しさを感じた」というのがもうドストエフスキー臭プンプン。ドストエフスキー好きな僕にはどストライク。2011/04/05
本の虫
0
四姉妹中、三人に手を出して肉体関係がある男と結婚とか、絶対にないわ。大団円に見せてるけど、気持ち悪い。2016/04/16
阿輸迦
0
秋元さんのお父さんが亡くなって遺産が一億。これで奥さんの借金を完済し離婚も成立させた。藤子ちゃんと新たな恋の予感。都合の良過ぎるストーリー展開。でも、もう最終回だからいいか。僕が秋元さんだったら、妻の借金の肩代わりなんて絶対にしないな。妻の浪費癖借金を理由にもっと早く離婚している。作者の柴門さんは女性だから、女性に甘いストーリだな。2013/04/18
-
- 和書
- おとなのねこまんま555
-
- 和書
- 一太郎2004のすべて